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クリープハイプのライブに行った。

音楽の話

初めてライブに行った。ライブハウスで音楽を聴くのも、物販に並ぶのも初めてだった。音楽を「聴いた」ってよりはあんな大きな音だったし「浴びた」に感覚としては近いかもしれない。

 

最初に出てきたときはちゃんと形があるんだと思って泣いてしまった。

 

顔歪めて苦しそうに歌うのも、汚いストラップも、前に出るギターも、全身で感じれるドラムも、動き回るベースも、全部画面越しで見てたものを目の前で見た。

 

声が途中で出てなかったのも嬉しくなってしまった。無理して声を出そうとしてるのも本当にあったことだった。

 

気持ちの悪い動きだけどやけに楽しそうな人も、ラババンのたくさんついたリュックにカラーディッキでボブの人も本当に居るんだと思った。隣の人の体幹の弱さも面白かった。

 

私は自意識のせいで前にも行かなかったし手も上げられなかったしシンガロングもレスポンスも出来なかったけど、気持ちでは自意識で出来なかったこと全てやってた。なんならメンバーの名前も叫んでた。

 

終わってもやっぱりあの人たちが目の前に居たことが信じられないけど行く前より短くなったチケットが本当にあったことなんだと実感させてくれる。

 

砂丘の話面白かった。県内なのに砂丘行ったことないしどんなとこかは知らないけど。また来るかな。来るといいな。

 

 

 

遅れてきた羞恥心

昨日の話です。対して長くならないと思うのでお付き合い願いたい。

 

バイトに寝坊しかけたんです。バスに乗るので8時前には家を出なきゃいけないのに目を覚ますと7時47分。約10分で準備なんて無茶。

こんなギリギリに起きたことなんて初めてだったのでそりゃあ焦りますよね。

 

歯磨きしながら髪の毛やって着替えてカバンに物詰めて、自分でもこんなに早く準備できるなんて思ってもなかったです。間に合いました。

 

バスでは何事も無かったかのようにすまして携帯を触ってたりしてました。

 

バスを降りるとね、あることに気づくんです。

 

あっ、これ服裏表逆だわ。

 

縫い目やタグっていうんですか?あれが晒されてましてね、バイト先まであと少しってところで死ぬほど恥ずかしくなってきたんですよ。遅いにもほどがあります。

 

ついさっきのすまして携帯触ってた時も服は当然裏表逆だったわけですから周りからすれば「なにこいつタグ丸出しですましてんの」ですよ。

 

ほんの少し歩けば仕事着に着替えるってとこで急に恥ずかしくなってるんです。馬鹿ですよ、全く。遅い。羞恥心が芽生えるのが遅すぎた。うさぎとカメですよ。その例えは意味分からないけど。

 

そろそろ音楽の話したいです。なに話そうかしら。

歯医者に行った今日だからこそ思うこと

今日は歯医者でした。

 

実は大きな虫歯がありましてその治療のための通院です。削ったりはめたり取ったり噛んだり塗ったり磨かれたり。

 

歯が削られる音は何度聞いてもなれないですね。ガガガガガっ!!ズィィィィっ!!頭の中が振動するかのような感覚。歯がだいぶ削られました。これから銀歯になるそう。

 

最後の方、歯を磨いてもらったんですよ。こんな年(U19)にもなって歯を磨いてもらうとは。恥ずかしいというか、なんというか。そこで思ったことがありまして、ここで発表したいと思います。

 

『可愛い歯科助手の女の子に歯を磨いてほしい』

 

これです。Twitterにも思わず書くくらい思ったんですよ、強く。出来れば膝枕のオプション付きで。これもTwitterに書きました。

 

考えてもみてください。可愛い女の子、ここでは宮崎さんとしましょう。可愛い顔立ちの女の子。ソラニンって感じ。

そんな子が膝枕しながら自分の歯をシャカシャカやってるんですよ。「ここちゃんと磨けてないよ!」なんて言われちゃったりしてね。最高。最&高。きゃりーもびっくり。

 

中身もなければオチもないんですけど、そういうのあったらいいなあって話でした。

 

たかがされど一つのLINEで

昨日はブログを始める前にこんなことがあった。

 

何気なく言った一言、「LINEのグループからとりあえず追加した人が居るんだけど、あれって向こうには分かんないよね?」これが一悶着起こすきっかけ。

 

私がそれを聞いたのはコミュ力が六本木ヒルズ、否、マウントフジヤマこと妹である。彼女は人とコミュニケーションを取ることが上手い。距離感を取るのも上手い。そんな彼女が私の質問を耳にした途端、「えっ!?なに言ってんの?ヤバイよ。無言追加とかクソだよ?!」これである。クソ呼ばわり。酷いものである。

 

そんなことを言われた私としてはなにが不味かったのか分からないのでどう打開するも良いのかを聞くと、「『追加したよ』の一言が大切」とのこと。なるほど。確かにそうである。急に追加されても困るのも分かる。

 

そこで、相手に報告するための一言、考えたものがこちら。

 

“夜分にすいません。LINEグループから追加させて頂いた宰崎です。よろしくお願いします”

 

こんなものである。友達に送るには堅すぎる。固い。まるで雷おこしのようである。それは言い過ぎ。固いと分かってはいたものの自分の頭では他の文が思い浮かばないのである。なのでコミュ力富士山こと妹に添削してもらったのがこちら。

 

“クラスのLINEから追加させてもらいました!宰崎です!よろしく!”

“夜遅くにごめんね!”

 

砕けている。見事に粉々。それも言い過ぎ。妹曰く2回に分けるのがポイントとのこと。よし、とりあえず最初の所をコピーして貼り付けよう。そしていざ、トーク画面へ。

 

勇み足(実際には一歩も動いてない)でトーク画面を開きコピーしたものをペースト、よし、送信。そして次は『夜遅くに〜』の部分を打つのみ。

 

しかしなにを間違えたのか再びコピーしたものをペースト、送信

 

“クラスのLINEから追加させてもらいました!宰崎です!よろしく!”

“クラスのLINEから追加させてもらいました!宰崎です!よろしく!”

 

こうなってしまったもんだからパニック。コミュ力ヒルズこと我が妹大先生はそれを見て大笑い。私もパニックと共に大笑い。日付が変わるのもあと2時間程という時、我が家は大きな笑いに包まれました。平和そうですね。違う。焦ってしまって正直に2回コピペを送った旨を伝え、私はとりあえずその人のトーク画面を後にした。

 

そしてその流れを2〜3回行った。

 

相手から返事が返ってきた頃、また一悶着あった。

 

“久しぶりー”

 

この何気ない文のあとにさらりとスタンプが添えてあったのである。LINEの醍醐味、スタンプ。それにすら私は悩む。

 

久しぶり、と返すのは決まったとして、その後小粋にちょいとスタンプを添えたい。でもどうだろう。久しぶり、のあとに送るスタンプとしてはなにが良いのだろう。悩む。悩んでいる。これが2人くらいから来ている。画面の前で悩む私。まるで恋する乙女の様相。そこで頼るのはコミュ(略)の妹である。「どれにしたら良いかなー」スタンプの画面を開いて聞くと妹は画面に指を伸ばし連打。スタンプを連打である。所謂『スタ爆』最低。幸い止めたのがすぐだったので被害は最小限に留められたがトーク画面には場にそぐわないスタンプが3つ連なっている。「終わった…」そう思った。

 

すると妹は

 

「LINEは気軽にトークするもんだってApple Storeにも書いてあったでしょ」

 

そう言い放った。畜生め。

久しぶりの奴がスタ爆とはクソに舞い戻ってしまうではないか。

 

そしてまだ既読のマークがつくことなく時間は流れます。